【ツイキャス】通知リストに設定した事は相手にバレるの?
ツイキャスには、色々な便利な機能があります。
通知リストにお気に入りの配信主を登録すると、その配信主のライブが始まると同時に通知してくれたりもします。
これでお気に入りの配信者のライブを、見逃すことなく閲覧することが出来ますね。
しかしここで一つの疑問が。
その時自分のことが、相手の配信者にバレるって事はあるのでしょうか。
今回はそんな疑問にお答えします。
通知機能の使い方
通知設定をしお気に入りの配信者を登録すると、そのライブが開始された時、お使いのPCやスマホに開始を知らせる通知が届きます。
PCで通知機能を活用したい場合は『ツイキャスアラート』というソフトを、スマホで通知機能を活用したい場合は、『ツイキャスビュワー』をそれぞれインストールしましょう。
ツイキャスアラートは配信画面の『通知に追加する』をクリックするとインストールできます。
登録されているお気に入りの配信者が『最初のコメントを送信した時』に通知が送られるシステムになっています。
しかし通知の受信には、多少のタイムラグが発生する可能性もあります。
また合言葉を設定しているライブに関しては、合言葉を知る限られたメンバーにしか通知はされません。
そして逆に通知を受け取りたくない場合は、通知機能をoffにしましょう。
仕事中や深夜の時間帯など、限られた時間帯に通知音が鳴らないようにする便利な設定もありますので、それぞれにあった使い方をしましょう。
通知リストは相手にバレる?
自分が相手を通知リストに登録したことによって、自分の情報が相手にバレるのではと心配するユーザーもおります。
ご心配なく。
通知リストに登録しても、誰が登録したかまでは配信者にバレることはありません。
配信者は自分を通知リストに登録している人数を知ることは出来ますが、誰が登録しているかまではたとえ知りたくても知ることはできません。
だから配信主にバレることなく安心して閲覧することが可能です。
しかし中にはバレるのはOK、逆に相手に自分の存在を知ってほしいという閲覧者の方もおります。
そのような場合は、『サポーター』になることをおすすめいたします。
サポーターとは簡単に言うと、その配信者のファンクラブ会員の様なものです。
通知リストと明らかに違うのは、自分の存在を配信主に認識してもらえることです。
サポーターになる為には、配信者のユーザーページで設定をします。
そのページの中にある『サポーターになる』ボタンをクリックしましょう。
その他二も、アイテムを送信する時に『このユーザーのサポーターになる』というチェックをオンにしたまま送信すると、自動的にサポーターになることができます。
しかし自分が配信者からNGユーザーに指定されている場合は、残念ながらサポーターになることはできません。
ツイキャスを閲覧する時、通知の機能を使えばとても便利なこと間違いなしです。
配信者に自分のことがバレることなくライブが閲覧できるので恥ずかしがり屋さんにもぴったりです。
さあ本日も見逃すことなく、お気に入りの配信者のライブを楽しんでいきましょう!
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